キレカワの女スパイを拉致ってくすぐり拷問の刑を執行したら発狂

今回拉致った女スパイは、きれいなお椀型のオッパイが素晴らしく、キレカワな顔立ちが印象的な美女。
そんな女スパイにセーラー服を着せたりボンデージを着せたり、あるいは全裸にして、発狂するまでくすぐりの刑を執行ww

女スパイ拷問 くすぐりの刑 発狂編

管理人の感想

松下作品は数あれど、本作品のくすぐりはかなりハードな部類に入ります。
特に脇腹へのツボ責めはハンパなく、終わりの頃には女優さんのその部分が赤くなっていることからもそのハードさが伝わってきます。

例によって松下作品お得意の「女スパイ」ネタですが、なぜかこの女スパイ、セーラー服やボンデージを着用♪
不自然なのを分かっていてやるところがシャレが効いてていいんでしょうね、もちろん全裸拷問もあります(笑)

ところで、この女優さん可愛いですよ。
サムネイルに惹かれて閲覧する人も多いというのもうなずけます。

それにこの子のオッパイ、実にいいですね!きれいなお椀型で崩れてない。
やっぱりオッパイはこのようにハリがあり、垂れてないのが見ていて美しいです。

で、またこの子がどうもハンパなくくすぐりが好きみたいなんですね、最初のうちのコチョコチョ辺りはうっとりしてる顔が見逃せません。

責めがハードになるにつれ、よがり方もエスカレートしていきますが、徐々に苦しそうな声を上げはじめ、よだれが垂れて、糸をひいてオッパイに垂れる落ちるあたりのエロさ加減は見逃せません。

とにかく、この子、色んな表情をします。
一瞬くすぐりが止んだときの1秒にも満たない瞬間の安堵の表情や、ハードに責められているときの苦悶の表情、そして最後解放された時の朦朧とした表情、どれも最高です。

演技とも思えないその反応は大変素晴らしく、もしかりにこれが演技なら、相当高い演技力の持ち主ということになります。
いずれにしても可愛い子を徹底的にくすぐるという点では秀逸な作品です。

ただ、残念な点もないではありません。

収録時間が2時間近いのですが、同じものをアングルを変えて収録しているという点にやや不満は残りましたね。
60分のファイルは20分ずつアングルを変えて同じくすぐりが3回という感じ。

たしかにアングルが変わればまた映像も違ったものになるにはなりますが、さっきのくすぐりの別アングルでは新鮮さという意味で大きく価値が下がります。

もしもフルで2時間、手を変え品を変えくすぐり続けて見せてくれたら、満足度は格段に上がったことでしょう。
だから実質新鮮な映像を見られるのは収録時間の3分の1から半分といったところ。

それでもいろんな角度から見てみたいという人は飽きないのかもしれませんね。

とは言え、そういう多少のデメリットを差し引いても、女優の質や反応、くすぐりのレベルの高さなど加味すれば、よい作品であることに変わりはありません。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑